ホーム
私たちについて
年間登録プログラム
文化芸術体験
居場所に遊びにきませんか
派遣など
委託協働事業など
Projects
もっと見る
プレイセンター
プレイセンターは、子どもたちが自由に遊ぶ『あそびの場』と、親が子どもの発達やあそびについて学ぶ『まなびの場』から成り立ちます。子ども達が、たった一度しかない子ども時代のはじまりの時である乳~幼児期を安心できる環境でより豊かに過ごすために、また親も仲間や子どもと共に育つ喜びを得、ゆっくりと育ち合う関係を築くことをめざした活動です。
土曜版プレイセンター「あそぼーの」は、様々な遊びの素材を用意し、子どもたちが造形遊び・色遊び・感触遊び を"自分のやりたいことをやりたいだけ、探求できる”場所を作っていこうと考えています。
土曜日は、自然の中でエネルギ ー・チャージ 年間登録制で、1年を通して同じ仲間で自然の中で様々な体験を重ねます。 土曜日を自然の中で過ごして、遊んだり、ごはんを作って食べたりします。 南部丘陵公園の森の中をベースに、海や山へも出かけます。また文化芸術体験や社会体験のチャンスも!
身体を動かして、心を揺さぶる。身体で心を表現するワークショップです。 ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズからプロのミュージカル俳優を講師に迎え、 ダンスの技術の習得だけでなく、異年齢の仲間とひとつの舞台を創り上げることを目標に主体的にワークを進めます。
「キミ子方式」とは、3原色と白だけで色を作り、描き始めの一点を決めて、その部分から隣へ隣へと描き進めていきます。画用紙が余れば切り、足りなければ付け足して最後に構図を決めます。
構図を決めてから輪郭を描き、色を塗る今までの絵の描き方とは、まったく逆です。創設者 松本キミ子氏 (キミコ・プラン・ドゥ)の長男、 松本一郎氏を講師に迎え、年4回程度、ゆっくりと絵を描くことを楽しみます。