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子どもとふれあう機会が少ないまま親になり、不安を抱えながら孤独な育児をする人がたくさんいます。 高校生が乳幼児の親子と触れ合う事で、育児や乳幼児に対する理解を深め、将来子どもを育てていける大人になるよう 交流をします。ボランティアとして参加し、自分の子育てを高校生に伝えて、社会の役にたつことで、自信をもってもらう ことができます。
今、同じ思いをしているからこそ分かり合える子育て仲間を作りませんか?BPは、第一子が生後2~5ヶ月の赤ちゃんを育てている母親の為の10人程度で行うプログラムです。 昨今、核家族化が進み、孤立して育児をしている母親がたくさんいるため、「子育ての仲間づくり」と 「子育ての知識の学習」「親子の絆づくり」を通して、育児不安の軽減と子どもへの虐待を予防することが目的です。 毎週一回四週連続で行い、全4回母子が一緒に参加します。
はじめから一人前の親などいません。皆まわりからの助けを得ながら親になっていくのです。 このプログラムは、あなたにとって親になるということについて必要なこと、知りたいことのす べてを含んでいないかもしれません。しかし、親が自分の長所に気づき、子育てに対して前向き な方法を見いだせるよう手助けすることができるプログラムです。全8回(各回2時間)で子どもは 完全託児で行います。
チャイルドラインは、18歳までの子どもなら誰でもかけられる子ども専用電話です。 「相談電話」とは異なり、子どもの声を受け止め、お説教はしない、押し付けもしない、 ただただ子どもたちの声に耳を傾けます。三重県では2002年にMIEチャイルドライン(民間非営利) として始まりました。
四日市市こども未来部こども保健福祉課委託事業赤ちゃんがお生まれなったご家庭を訪問し、「おめでとう」の気持ちと、子育てに関する情報をお届けしています。4ヶ月までの 赤ちゃんのいる四日市市内すべてのご家庭を訪問します。
四日市市こども未来部こども未来課委託事業子育てを助けてほしい人(依頼会員)と子育てのお手伝いをしたい人(援助会員)が 会員になって、相互の信頼と了解のもとに助け合う組織です。国の施策として行われています。こどもスペースでは、2004年より四日市市より受託。(以降、3年ごとに再受託)